夢の吊り橋 行き方 混雑 駐車のおすすめ
RETORIPや、世界の絶景などで有名な「夢の吊り橋」への行き方、混雑状況などをご紹介します!
①行き方
私たちは車で行きました!
バスや徒歩で時間をかけないと行きづらい場所にあるため
車で行くことをお勧めします♪
しかし…車で行くのもそう簡単ではありません。
とにかく山の上にあるので、道中はくねくね道。
更に、「絶対に車一台分しか通れる幅ないでしょう!」という道幅のところもあります。
運転が上手な方でないと、かなり厳しいかもしれません。
そしてとても酔います。。
帰りも、もちろん同じ道を通るので暗くなる前に帰るのを本気でおすすめします!
駐車してからはひたすら徒歩です!
一番騙されていけないのはこの看板
間違って飛龍橋に進むと、夢の釣り橋を遠くで見ることしかできません。
吊り橋は原則一方通行なので、間違った方に進むと吊り橋を逆走することになります。
逆走してでも無理やり通っている方はいましたが…汗
混雑してくると係の人が飛流橋の方に
誘導するので注意です!
吊り橋を実際に渡りたい方は「夢の吊橋」を選んで進んでください!!
②駐車
私たちは一回騙されました。。笑
下の方に駐車場があるのですが、そこに入らず上に登ってください。
もっと近い駐車場があります!
下に停めると、とーーーっても長い時間歩くことになります。
また一回入って500円払ってしまうと、途中で気づいて上に行こうとも
お金は返ってきません。(私たちは運がよく上の駐車場で清算してくれました)
かならず上の駐車場にチャレンジしてみてください!
空くのをまった方がよいくらい、下の駐車場に停めると歩きます。笑
③混雑
土曜日のお昼過ぎに出発して16時くらいについてのですが、
すでに長い列ができていました (/日)
せっかく来たのに、日が沈んで見れなくなるのを防ぐためには
あらかじめこの行列を予想して、早く行くのをお勧めします!
一回に9~10名…?ほどしか橋の上に登れないことから
この行列はできます。
写真を撮ったりする方が、もちろん多いのでおのずとそうなりますよね!
しかし青いきれいな川は並んでいる最中も見ることができます^^
あらかじめ写真を撮って暇をつぶすこともできます。
また青い川は時間、天候によって顔を変えます!
ぜひいろんな川のパターンを見てみてください!